突然した声に、思わずビクッと小さく飛び跳ねた。
振り返ると、そこには真っ白なフリルのビキニを身にまとった友里香さんがいた。
たわわに実ったふたつの果実が、揺れていて、こっちに向かってくる。
って、バカあたし!
なに言ってんのぉ、変態かっ!
ブルブルと頭を振ってあらぬ考えをかき消した。
気を取り直して、もう一度友里香さんを見た。
キレイ……。
清純派、まさにその言葉がピッタリの友里香さん。
ツルツルの真っ白な卵肌。
それは触ったら吸い付いちゃいそうな程で。
その体はなんというか……大人の女。
成熟してきました、的な。
え、エロい……。
それ、やばい!
脱ぐとすごいんですって、友里香さんにピッタリの言葉じゃーん。
上、なんか羽織ってください。
って、思わず懇願してみる。
駆け寄ってくる友里香さんに、女のあたしまでドギマギして目のやり場に困ってしまった。
こ、こんなんじゃ千秋なんて鼻血もんでしょ?
目、奪われてたりして……。
チラっ
恐る恐る千秋を見上げてみる。
でも。
見上げた先に千秋の姿はない。
えっ
なに?
ハッとしてみると、友里香さんが千秋の腕を引いて海に入る事だった。
「ちょ、友里香?」
「ほら千秋、泳ご?」
瞬間移動?
じゃなくてっ
な、なんで?



