・。・:*:・。・:*:・。・:*:・。:・。・:*:・。・
差し込む日の眩しさに、目が覚めた。
そっと身を起こしてみると、下着一枚でいた。
その事に違和感を覚える。
寝るときにはこれが普通だ。
何も特別な事はないはず。
そう無理やり自分を納得させてみても、違和感はぬぐい去れなかった。
「ん……。」
まだ少し寝たりない気がする。
体がだるい。
それでも起き上がった。
椅子に丁寧にたたまれていたのは、巫女役の衣装だった。
そこで全ての記憶がつながる。
確か昨晩は、地主様にここに運んでもらった。
それで……それから……?
・。・:*:・。・:*:・。・:*:・。:・。・:*:・。・
「目が覚めたか」
急に声を掛けられて、驚いて振り返る。
そこでもっと驚いて固まる。
そこには上半身裸の、レオナル様が立っていた。
