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「…あ、れ??」

気がつくとそこは、近所のコンビニの裏だった。


逃げなきゃ。


そう思った時、後ろから声がした。

「気がついたか??」


さっきの声だ…。

でも暗くて、顔が見えない。



……なんか寒い……ていうか、私の今の格好……下着!!!???


ってことは私…………。


ゾクッとして、声のした方を睨む。


「フッ…まだヤッてねーよ」


それを聞いて、ホッとした私を見てか、

「…………まだ……な??」


そういうと、私を押し倒す。