……正直、心の整理は全くついていない。
あのことを思い出すと、涙が出そうになる。
赤ちゃんには、申し訳ない気持ちで、いっぱいになる。
だけど、学校に行ったら、何か変われそうだから。
佐藤にも、来たよって、笑顔で言いたい。
そう思うと、ワクワクしてくる。
私が変われたのは、佐藤のおかげだよね。
ちょっとだけ人間不信になってた私を、
コンビニの近くで、見つけてくれて、
私が苦しんでいることに気づいてくれて、
全て話したら、抱きしめてくれて………
そのあとのエロ発言には、呆れてるけど(笑)
佐藤のおかげでいつの間にか笑えるようになってる…。
私は確信したんだ。
佐藤の事、好きだって。


![-Friend-[短編]](https://www.no-ichigo.jp/assets/1.0.790/img/book/genre2.png)