-何気ない日常-



気持ち悪くなってきたので、着替えて外に出る。


コンビニを通りかかった時、ゾッとして、走って逃げた。


「…おい」


男の、声…。


スピードを上げると、男は慌てたように追いかけてくる。


「ちょっとまて!!俺だよ!!佐藤だよ!!!」


…えっ!?

佐藤……??


振り返ると、見覚えのある顔があった。



「なんでこんな所に…。」

「…サボり。お前は??」

「……。」

「…ちょっと付き合え。」


えっ、私が!?


「行くぞ。」


すると、手を引っ張られた。


勝手だなぁ…。



昔と変わってない。