-何気ない日常-



私は、犯されたんだよ!?


初めては好きな人とって、憧れてたのに……。



あいつに触られた事を思い出す度に、吐き気がする。


私は……お母さん達に言われた通りに、責任をとれるようになってからしたかった……。



中学の時の性教育を思い出す。


みんな顔を赤くしながら、先生の話を聞いていた。


『こういうことは、責任をとれるような歳になってからでないと、絶対にしてはいけません。

……コンドームの使用など、避妊を欠かさずするようにしてください。』


このころは、こういうことについては、嫌らしいとか、興味と憧れしかなかった。

『私も、好きな人といつかするのかなぁ、』なんて呑気に考えてた。