「はぁはぁ。に、逃げ切ったか?」






「あ、あ、あか、暁君?」






「へ?・・・・・・・・・」






そして・・・・・






目の前に広がっていた光景は・・・・・





花月さんの、上がブラだけ状態・・・・・だった。