オレは妹に恋をする

「私・・・

恭兄の事・・・・

好きになってもいいの?」


「ああ」



「ずっと傍にいてもいいの?」




「もちろん」




「結婚も…子供も…

望んだら手に入るの?」




「たくさん欲張ってもいいよ」



恭兄が私を抱きしめた。


・・・


こんなことって・・・

嬉しくて、嬉しくて・・・

涙が止まらない・・・


「…龍くんだったね?」

恭兄が龍を呼んだ。