と、言うことでまずは外を確認ね! そっとドアを開けると、周りには人はいなかった。 よし、誰もいないわ! 私は扉を閉めて、暖炉に向かう。 暖炉の周りを触ると、くぼみがあった。 やっぱりここだ…。 間違ってなかった! 一度だけここから、お父様と外に出たことがあった。 だから私は、この場所を自分の部屋にしてもらった。 ランプを手に持ち隠し扉を開けた。