天然無自覚彼女andクールな無自覚彼氏【完】

昼休み


「苺…来れるか?」


雷斗くんに呼ばれた


「うん」


そう返事をするとあたしの車イスを押
した


「どこで話す?」


「ここで」


雷斗くんは空き部屋のドアを開けた


「苺、聞いてくれるか?」


「…」


ドクンドクンドクン


「うん」