天然無自覚彼女andクールな無自覚彼氏【完】

次の日の朝


学校につくとあたしの上履きがなくて
その代わりに紙が大量に入っていた


「…なんだろう、これ…」


紙に手を伸ばし出そうとすると


「…ッ!?
ナニコレ…カッターの刃?」


大量の紙の下にはカッターの刃がいっ
ぱいあった


「切れちゃったし…」


手には大量の傷跡と血


ポタポタと床に垂れる


「保健室行かなきゃ…」


あたしは保健室に向かった


「あんたが雷斗くんをとるから悪いの
よ?
早く別れてよ…」


大勢の女子が


あたしを見ながらそんな会話をしてた


「もっと苦しんで?
そして別れてよ…」