天然無自覚彼女andクールな無自覚彼氏【完】

もう一人やって来た


「うわっ
ヤベぇ…
雷斗怖すぎwww」


「ヤキモチ妬くなよ~♪」


ドスッバキッ


ひえええぇ!


雷斗くん……怖いよぉ泣


そのあたしに話しかけてきた男の子二
人は雷斗くんに蹴られてあたしの足元
に転がってます……


怖くてうつむいていると……


「苺?どうした?」


雷斗くんが顔をのぞきこんできた


「~///」


顔っ顔~近いよぉ///


顔が近くて声にならない声を出すと


「っヤベ…///」


雷くんが急に顔を真っ赤にさせて普通
の姿勢に素早く戻った


「雷くん?どうしたの?」


背の高い雷くんを見つめると……


「その顔…反則っ///
可愛すぎ…///」


………熱あるよ!


絶対!


こんなおブスをかわいいとか言うなん
て!


すると


キーンコーンカーんコーン♪


ガラガラッ


チャイムの音と同時に先生が入ってき



「今日からこのクラスの担任の神木齋(いつき)だ」


すると


「「「「きゃあああああ///」」」」


女子の黄色い声が聞こえてきた