天然無自覚彼女andクールな無自覚彼氏【完】

ピラッと捲られたあたしのトップス


お腹が見える


雷斗くんは細長い指であたしのウエス
トをなぞった


「ひゃっ」


くびれのないぽよぽよのお腹を触らな
いでぇ~!!!


「や…め……ッ!」


必死に抵抗してもどうやら逆効果らし



「なにその抵抗の仕方…
誘ってるようにしか見えない」



カプッとあたしの首に噛みついた!


「やっやめ!!
雷斗くん!おおおお起きて!!」


そう言って揺さぶると


「……スースー」


規則いい呼吸の音がする…?


「……寝たのかい!」


雷斗くんが離してくれなさそうだから


このまま寝ちゃうからね!


ギュッと雷斗くんに抱きついて目を瞑
った


そのとき


「…苺……好き」


って聞こえたからさっきのことは許し
てあげる!


             ☆END★