Rape blossoms *私の初恋*


「いい子、いい子」
翔が笑顔で私の頭をわしゃわしゃする


「ちょっとー!小さい子じゃないんだから!」
私は少し頬を膨らませて抗議する


「いいじゃん」



夕日に照らされた
翔の笑顔がまぶしくて

なんだか照れてしまう・・・・


私は、少し赤くなった頬を誤魔化すように
もう一度夕日を見つめた