「…いろいろ」 「俺のことを、恨んでいたか…?」 「…!?」 まだ、伯父は悔やんでいるのだろう。 自分が騙されたせいで、幾つもの命を奪ったことを。 とりわけ、一族、実の妹を殺してしまったことを…。 「うぅん」 ルナは首を振った。