RUNA戦記Ⅴ~復讐の末路~








「やったのか?」




 目を開けたルナの視界に飛び込んできたのは、伯父だった。




「…うん」




 ルナは、母のことを考えていた思考回路を止める。




「何かあったのか?」


「え?」



「顔色が悪い」