「邪魔されたく、ないのでね」 リュオンは、そう言って、近寄ってきた。 「二人は、一生あのままなの!?」 「否…。時間が経てば、刃は消える。だから、ルナ」 リュオンが右手を伸ばしてきた。 「君の金メダルを出せ」 金メダル…? あぁ、常若の国を彫ったアレ?