「俺は…ルナの住んでた谷に行く」 「え?」 ルナが、素っ頓狂な声を上げた。 「なんで!?」 「言ったろ、俺はお前以外の女と何もしたくないって。だから、俺はお前と谷に行って、お前と暮らす」 ルナの顔がみるみる裡に真っ赤になっていく。 「え、一緒にっ!?」