上目遣いとか、半端ない。 理性を保つのがやっとだ。 「ありがと」 ゲルブは、理性が崩壊しないように細心の注意を払いながら、屈みこむようにしてルナにキスした。 「お取込み中、悪いんだけどさ…」 ジュラの声で、理性が安定した。 「俺ら、外出るわ」 ジュラとスイレンは、仲良く手を繋ぎながら出ていく。