ルナが、目を丸くする。 「俺は、ルナ、お前が好きなんだよ!!お前じゃなきゃ嫌なんだ!!」 彼女の肩を掴む手に力を込める。 「シェリーでも、ベルでもリリーでも、お前の代わりにはなれねぇんだ!!この地球上の誰よりもっ、お前のことが好きだ!!」 恐ろしく恥ずかしい言葉を、大声で吼えた。向こうで、ジュラやスイレンが顔を真っ赤にしている。 「お前じゃなきゃ、キスもハグもしねぇ!!」 不意に、ルナが肩に手を置いてきた。