「でも、ゲルブはシェリーのことが好きなんだよね?」 ルナが俯く。 「え?」 いきなり、なんだよ。 「だって、いつも二人とも楽しそうだし。お似合いだし…」 ゲルブは、ルナの華奢な肩を掴んだ。 「俺の気持ち無視して、勝手に決めんなよッ…!!」