ルナが、ゲルブから離れた。 サクッ。 ルナが、胸まで伸びた、切りのこされた星色の髪を短刀で切り落とした。 アジトの床に、ルナの髪が散る。 「…ルナ?」 「ゲルブ…私…」 ルナが、髪を切るのをやめて、こっちを見た。 何だろ。