RUNA戦記Ⅴ~復讐の末路~





「…守るって、お前を守るって約束したろ?」





 本音を言えば、好きだから、なんだけど。





 だけど、今は言えなくて。




 ルナが、頬を赤らめた。




「いつも、迷惑ばっかりかけてごめんね?」





 迷惑じゃねぇのに…俺は…俺は…。





「それと…ありがと」