剣を抜き、リュオンに斬りかかった時だ。 「やめて!!!」 悲痛な声を上げたのは、ほかでもない、ルナだった。 「ルナ!?」 カナテが素っ頓狂な声を上げる。 「その人は、私の伯父さんなの!!」 ルナの瞳から丸い粒がポロポロ落ちた。 え…?