ジュラとスイレンが怯える中、伯父だけは平然としている。 「伯父さん…?」 なぜ、こんなにも余裕な笑みを浮かべているのだろう。 そのとき! 「ルナ!!」 聞き覚えのある声。 「ゲルブ…」 そう、その声は間違いなくゲルブ。 「なんで…」