!!?? 狭かった路地が急に拓けた。 「あ〰〰〰〰〰っ!!!」 カナテが、いた。 「カナテ、そこ住宅地だぞ?まさか、そんなところにアジトがあるのかよ?」 しゃがみ込んだカナテに聞くと、 「うっせー。遅刻しといて、生意気だ!!」 カナテが言った。