一瞬、時が止まったかのように。 音がこの世界から消えて。 そして私が 翔の行っている意味を はっきりと理解した時。 再び世界は動きだす。 「.....転、校??」 翔の家は、ここから 電車を何本か乗り継がないと 行けないくらい遠い。 なのに、突然、どうして?? 「.....なんか、あったの??」