優「で、俺の部屋どこだ?」 家に入って早々これかよ。 あ「二階の一番右から二番目の部屋!」 優「あっそ」 この野郎ーーー!何だよ何だよその態度! へんだ!私だってそうしてやらぁ! 優「それと。お前朝食食べたら俺の部屋に来い」 あ、そういえば食べてなかったんだっけ。 あ「優は?」 優「俺は食べた」 あ「あっそ。分かった」 よし、さっさと食べて優の部屋行こっと。 ーーーそして朝食を食べ終わって優の部屋へ向かった。