そばにいたい。






ピピッ

「はぁー、37.8かー、また微熱だ…」

悠莉と同じ病室に私の声が響いた。

今は午前6時半。


あの日…龍等にお花見いくかといわれた日から、私はずっと微熱が続いていた


そして今日は、龍等と約束をしていた日であった。




「どーしよ…」

絶対、先生だめってゆーよね…

でも、いきたい。

せっかく誘ってもらったんだもん。

行きたいよ…