そんな私にびっくりしたのか椿野さんはドアを閉めようとした手をとめた。 「なんですか?」 「あのっ!私っ本気でマネージャーやりますから!!頑張ってSEASONをトップアイドルにしますから!!その時は私を認めて下さいね!」 私が言い終わると椿野さんは少し呆れたような顔で勝手にしてくださいと言ってドアを閉めた。 勝手にして下さいってことは少しは私を許してくれたのかなぁ。 私は、嬉しくなって思わず頬を緩めた。