『八木先生!
ちょっと、いいかな?』
突然、西原先生に呼ばれた
素敵な笑顔でアタシに手招きをしている
咄嗟に京介が気になって京介を見たけど京介は、また同期の亀山先生と話していた。
なんでアタシ、京介が気になったんだろう…
別に西原先生に呼ばれたくらいで京介を気にすることなんてないのに……
アタシは京介が亀山先生と話していた事に安心したような…でも何を2人で話しているのか気にもなりながら西原先生のデスクに向かった
『今日、18時に駅前の噴水広場で待ち合わせで良いかな?
近くにイタリアンの美味しい店があるんだ。イタリアン八木先生は大丈夫?』
西原先生はアタシにだけに聞こえるような小さな声で言った


