すると西原先生はアタシが座っている前の席にアタシと対面するように座った アタシはドキッってした なんでだろう、まともに顔が見れない ずっと下を見ているアタシに西原先生は、 『八木先生って、まつ毛が長いね』 って言ってきた アタシは相槌するしかなくて、でも未だ顔を上げる事ができないでいたら西原先生は頬杖を付きながら 『八木先生って言う呼び名は生徒の前だけであとは凛子ちゃんって呼んでも良いかな?』 『えっ?』 アタシは顔を上げて西原先生を見た