やばい…不覚にもアタシは、ドキッってしてしまった そして西原先生がドアを開ける さっきまで騒がしかった教室が更に騒がしくなった 『えー誰?誰』 『可愛いよ~あの人』 『もしかして副担になるの~?』 生徒たちは各々に発言している 西原先生は教壇に立って綺麗な字でアタシの名前を黒板に書いた そしてアタシの事を紹介してくれて教室も静かになった このクラスは1年生だから、ついこの間までは中学生だけあって皆が初々しく見えた そして西原先生は女子から人気があることも分かった