そしてアタシと里子はホテルに到着して会場である7階に進んだ
『ねぇ凛子!
さっきのフロントの男の人さぁ凛子のこと凄く見てたよ~』
何故か里子が喜びながらヒソヒソ声でアタシに言ってくる。
男に見られるのもアタシは、もう慣れっこだ
アタシが軽い態度を取っているからか大抵の男はアタシに近寄る
それはアタシと、デキル…と思って
アタシに近付く男はミンナそうだ
だけどこんなアタシを作り上げたのはこのアタシ……誰にも文句なんて言えない
そして、開始時間まで30分前だと言うのにクラスのほぼ全員が来ている会場へとアタシと里子は入って行った。


