こんな素敵な演出は初めてで改めてアタシは京介に愛されているんだと実感した。
あの李花の言葉は意地悪だったんだとアタシの中から李花の言葉は消えた。
涙を止める事が出来ないまま、声が引きつりながら開けて良いかと京介に聞くと優しく目を閉じてウンと答えてくれた。
アタシは、そ~~っと赤いリボンが付いた掌サイズの箱の蓋を開けた
『京介!これ良いのアタシに…』
『当たり前だろ
凛子へのプレゼントなんだから。
ピアスだと、ずっと付けてられるから良いかなぁって考えてさぁ』
照れ臭そうに説明する京介が愛しかった
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