そしてアタシの髪の毛も9割方、乾いたから京介の元に戻る
『お~!
凛子!!スッピンも可愛いじゃん。
俺、もしかしたらスッピンの方が好みかも』
アタシは照れて笑った
『よし!
じゃあ俺たちのクリスマスパーティーだ』
京介は燥ぎながら奮発して買ったピンクのドンペリを開けて二つのグラスに注いでくれた
『メリークリスマス
凛子』
『メリークリスマス
京介』
グラス同士で軽く挨拶を交わしてドンペリを飲んだ
『京介~、これ美味しいよ~』
『だな~!
頑張って買って良かったぜ~』
京介まだ一口しか飲んでないのに上機嫌になってるよ


