青春サイダー -15歳の想い-
青春・友情
0
さくらゆゆ/著
- 作品番号
- 790846
- 最終更新
- 2014/06/28
- 総文字数
- 0
- ページ数
- 0ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 1,639
- いいね数
- 0
『 結果はどうであれ、
やってみることが
大事なんじゃねーの? 』
『 思ってるだけじゃ
何も変わんねーんだよ。
伝える前から諦めんな 』
『 みんなが雫の敵になっても、
俺だけは味方でいるから 』
『 雫なら、
俺はやれるって信じてる 』
〇゜+・・・+・・・+゜〇
伝えたいことを伝えられずに
言葉を押し殺してきた
見て見ぬフリして
現実から逃げてきた
独りが怖くて
毎日偽りの笑顔
〇゜+・・・+・・・+゜〇
そんな私を変えたのは
最高ランクのクラスメイト
涙を零す私に渡された
一本のサイダーは
パチパチとはじけて
泡のように消える
儚く輝く
青春の味がした
■start…8.27
□end…
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
君の言葉は
夢の中の声が言う事に
いつも重なって聴こえた
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【大幅修正したいと思いますので
しばらく表紙のみの公開にします】
やってみることが
大事なんじゃねーの? 』
『 思ってるだけじゃ
何も変わんねーんだよ。
伝える前から諦めんな 』
『 みんなが雫の敵になっても、
俺だけは味方でいるから 』
『 雫なら、
俺はやれるって信じてる 』
〇゜+・・・+・・・+゜〇
伝えたいことを伝えられずに
言葉を押し殺してきた
見て見ぬフリして
現実から逃げてきた
独りが怖くて
毎日偽りの笑顔
〇゜+・・・+・・・+゜〇
そんな私を変えたのは
最高ランクのクラスメイト
涙を零す私に渡された
一本のサイダーは
パチパチとはじけて
泡のように消える
儚く輝く
青春の味がした
■start…8.27
□end…
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君の言葉は
夢の中の声が言う事に
いつも重なって聴こえた
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【大幅修正したいと思いますので
しばらく表紙のみの公開にします】
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