涙がとまらない。
むかつく!
親父と自分とクラスにむかつく!
「…捺亜…か?」
「!?なんで、いるの!」
「だっておなじ学校だし。」
まだ涙が出てるあたしの前に現れたのは暁。
タイミング悪すぎ。
「なんで泣いてんの?」
「めんどくさいんでしょ?聞かなきゃいいじゃん。」
「確かに…。でも気になるから。」
泣いたら負け。
泣き虫なあたしに親父がいつも言ってた。
それからあんまり泣かなくなった。
ここ最近は泣いてばっかな気がする。
「言わねーの?」
「言わないの。」
「泣きやんだ?」
「見てのとおり。」
暁ってほんと不思議。
「暁ってクールじゃない。」
「別にクールなつもりないけど。」
「俺様でもないし。」
「そう?俺様ってよく言われるけど意識してないし。」
「お前さ、友達いんだから相談とかしたら?コタとか。」
「別にいいよ。」
「1人で泣いてスッキリすんの?」
「さぁ?」
それから少し2人でサボって教室に戻った。
むかつく!
親父と自分とクラスにむかつく!
「…捺亜…か?」
「!?なんで、いるの!」
「だっておなじ学校だし。」
まだ涙が出てるあたしの前に現れたのは暁。
タイミング悪すぎ。
「なんで泣いてんの?」
「めんどくさいんでしょ?聞かなきゃいいじゃん。」
「確かに…。でも気になるから。」
泣いたら負け。
泣き虫なあたしに親父がいつも言ってた。
それからあんまり泣かなくなった。
ここ最近は泣いてばっかな気がする。
「言わねーの?」
「言わないの。」
「泣きやんだ?」
「見てのとおり。」
暁ってほんと不思議。
「暁ってクールじゃない。」
「別にクールなつもりないけど。」
「俺様でもないし。」
「そう?俺様ってよく言われるけど意識してないし。」
「お前さ、友達いんだから相談とかしたら?コタとか。」
「別にいいよ。」
「1人で泣いてスッキリすんの?」
「さぁ?」
それから少し2人でサボって教室に戻った。

