ラブ☆ライフ

「暁、噂の美人てなに。」

「あぁ、コイツがお前のこと美人だ美人だっていうから。」

「え。」






なんか恥ずかしい。





しかも美人じゃないから確実にからかわれてるし。





虎太郎くんも、かなりかっこいい。








「あ、あたし名前言ってないよね。如月捺亜っていいます。迷惑はかけないんで。」

「またそれ?」

「うるさいな。」

「コタ、こいつかなり生意気だから。」

「はぁ?会って二日の暁に言われたくない。」

「捺亜ちゃんならかわいいから許せる!」







暁は予想よりかなり俺様だ。





そして腹立つ!







でも居候させてもらう身だし。





うん、我慢。







「あ、もう大丈夫。暁、虎太郎くん、ありがと。先いって。」

「お前まじで言ってんの?」

「捺亜ちゃん、いこ。」

「2人のためなの。」

「うざ。じゃあ行くぞ、コタ。」

「はぁ!?暁ー!捺亜ちゃん、後でね!」






あたしなんか言った?





あたしだって、人に迷惑なんかかけたくない。

 



だから言ってんの。