「なんでこんなとこなんだよ。」
「あたしに聞くな…。」
「お前…体冷たい。たてるか?」
「これ、ほどいて。」
「手まで縛られてたのか。」
手が解放されて、立ち上がった瞬間立ちくらみ。
「捺亜っ。」
「ごめん、眠い…。」
「はやく帰るか。話はそれからだな。」
そう言って暁はしゃがんだ。
「なにこれ?帰るんでしょ?」
「お前口だけは元気だな。見てわかんねぇの?」
まさか…おんぶ?
「恥ずかしいから無理!…っ。」
「興奮するとふらつくぞ。はやく乗れ。」
「…重いとか言わないでよ。」
暁の背中に乗った。
そして暁は歩き出す。
恥ずかしい…。
「捺亜、お前大丈夫そうにしか見えないけど大丈夫か?」
「寒くて眠くて立ちくらみする以外は大丈夫。」
「ふーん。」
でもね、暁が来てホッとしたの。
安心した。
本当は怖かったみたい。
だから感謝はしてるんだよ?
暁の背中は大きくて安心する。
「暁、寝ていい?」
「寝ろ。」
ほんと、疲れた。
「あたしに聞くな…。」
「お前…体冷たい。たてるか?」
「これ、ほどいて。」
「手まで縛られてたのか。」
手が解放されて、立ち上がった瞬間立ちくらみ。
「捺亜っ。」
「ごめん、眠い…。」
「はやく帰るか。話はそれからだな。」
そう言って暁はしゃがんだ。
「なにこれ?帰るんでしょ?」
「お前口だけは元気だな。見てわかんねぇの?」
まさか…おんぶ?
「恥ずかしいから無理!…っ。」
「興奮するとふらつくぞ。はやく乗れ。」
「…重いとか言わないでよ。」
暁の背中に乗った。
そして暁は歩き出す。
恥ずかしい…。
「捺亜、お前大丈夫そうにしか見えないけど大丈夫か?」
「寒くて眠くて立ちくらみする以外は大丈夫。」
「ふーん。」
でもね、暁が来てホッとしたの。
安心した。
本当は怖かったみたい。
だから感謝はしてるんだよ?
暁の背中は大きくて安心する。
「暁、寝ていい?」
「寝ろ。」
ほんと、疲れた。

