ラブ☆ライフ

「まぁ、いいけど。」

「お前な。今ここでキスされてぇか?」

「意味わかんないし、ここじゃいや。」

「ここじゃなきゃいい訳?」






一気に赤くなる顔。




おもしれぇ。






「コタにそんな赤い顔で会うつもり?」

「暁のせいじゃん!」






捺亜のことすごく大事にしてるつもり。





今までの女の扱いはひどかったと自分でも思うけど…。





捺亜だけは、まじで大切にしたい。





俺はこいつだけは逃がしたくない。





…いつからそんなこと思うようになったんだろうな、俺は。






「お!2人とも遅せぇよ。先食ってた。」

「捺亜が歩くの遅いから。」

「失礼な。暁は足が長いの自慢したいんでしょーが。」

「実際長いから。」

「この自信家はどうしたらいいんだろう。」






前から思ってたけどやっぱ捺亜ってチビ。




顔はキレイな美人だから背高そうだけど。






「チビだっていいだろ。」

「別にコンプレックスだとか言ってないけど。」

「あっそ。」

「いいから2人ともメシ食えよ。」