ラブ☆ライフ

「いやぁ、これからおもしろくなりそうだね。」

「うるせ…。」





なんかよくわかんないけど暁かわいい…。






「それにしても暁が彼女つくるとはね。やっぱ祐介の子だわ。」

「あたし!?親父ってどんなんだったんですか…。」

「あの顔を武器に女を落としまくってたわ。恵に落ち着いて安心したんだから。」

「あのクソ親父…。昔からクソだな…。」





でもお母さんには一途だった。





絶対再婚なんてしようとしなかったし。





家に女の人を連れてきたこともない。






「まぁ、武器にって言っても祐介からは言い寄らないの。勝手に来る、みたいな。あたしは引っかからなかったけど!」

「正解です。」

「なんか惹かれるって周りの子は言ってたなー。暁も似たようなもんか。」

「さぁ。」





親父よりはましでしょ。





親父より適当最低人間はなかなかいない。






「もうすぐ武帰ってきて夕飯だから着替えといで。」






そう言われて2人で二階にあがる。