バイト先は愁の家。 愁の家はケーキ屋でカフェもやっている。 愁のバイト先はここじゃないが休みの日とかはたまに手伝っている。 俺は今日は9時まで。 愁の家の味は評判で雑誌などでも紹介されているため、遅くまで忙しい。 愁の親も中学の頃から仲の良い俺のことを可愛がってくれている。