「あぁっ!? 溜まってんのはこっちだよ! 俺の方見向きもしねぇし 他の男と笑って話してるし なのに俺には笑ってくれねぇし!」 他の男...。 遠山君? 「遠山君は大事な友達よ! 遠山君を悪く言ったら許さないっ だいたいあんたに笑える程 私ばかじゃないのよ! いつも他の女の子のとこで にこにこ笑っちゃってさぁ! あの従兄妹の子だって...... 従兄妹じゃなかったら 付き合ってたんでしょ!?」 溜まった思いと一緒に 瞳に溜まった涙が屋上を濡らす。