10m先の浮気者。




「...。

 れ、んや ...... 君。」


「君いらない、君。」



結局君つけなきゃ呼べなかったけど、



廉也君は名前を呼ぶと


笑って振り向いてくれた。



今だってほんとは呼びたくて仕方ない