ハジメテヒトヲ…


目隠しをした未来を、私と遥の二人で体育館倉庫まで連れていく。

途中暴れないように、手首も縛った。

そして体育館倉庫に着き、遥が未来を突き飛ばす。


「フフフッ...ご褒美はね?ホットミルク、よ♪」
「...っ!!」


その言葉を聞いた未来は、青ざめて泣き叫んでいる。


「やめて」、「離して」と...

いくら泣き叫んでも無駄なのに...

私は、何を言われてもやめないのだから...



花音の...


ために...