ハジメテヒトヲ…


それなのに...それなのに、それなのに...

遥は...私をターゲットにした。

何でなの?
私は笑顔でいたのに...
遥に嫌われないように、自分の性格だって変えたのに...

今までの努力は何だったんだろう...?

もう、わからないよ...


――――


そんなことを考えてるうちに、あっという間に学校の昇降口についた。

同じ学年の子達に、嫌なものでも見るかのような目でジロジロみられる。
これは、私がターゲットになった次の日から始まったことだ...

でも、やっぱりココロがイタイ...

いつもされていても、慣れないんだ...