美「待って!!!ハァハァ…フー
間に合った」
悠真は案の定消えようとしていた。
悠「は!?何で!?」
美「ばっかじゃないの!?
あんな遺書みたいなの残して
勝手に居なくなるな!!」
美「あんなんで
私が納得するとでも!?」
悠「だって…」
美「だってじゃない!!
行かないでっていうのは
当たり前でしょ!?」
美「いや!行かないで!
大好きだったのに…
あなたが好きです!」
間に合った」
悠真は案の定消えようとしていた。
悠「は!?何で!?」
美「ばっかじゃないの!?
あんな遺書みたいなの残して
勝手に居なくなるな!!」
美「あんなんで
私が納得するとでも!?」
悠「だって…」
美「だってじゃない!!
行かないでっていうのは
当たり前でしょ!?」
美「いや!行かないで!
大好きだったのに…
あなたが好きです!」


