「おぅ、牧原」 「海斗は掃除か?」 「待ってるなら一緒に喋ろうぜ」 「おー、入れて入れて」 廊下にいたのは、男友達が6人。 一人で海斗を待つのも淋しいと思ったので、そちらへ近づこうとすると…… 「牧原さんだー」 「ひっさしぶり!!彼氏とは仲良くやってるかい?」 「あ、みんなーっ!!やほー!!」 普段なら会わない文系クラスの男子(光と海斗は理系クラス)が、ガヤガヤとこちらへやって来ました。 その数、15人。 もちろん、全員友達です。