「っあ!」 「え?」 キッチンを見ると秋さんが手を抑えていた。 「お…え…と…」 『莉雨ってお姉ちゃんいたっけ?』 「いやーそのー。」 『もういい…。 ばいばい!』 「あ、待って! 琴音…。」 耳には無機質な機械音だけが残る。 うわ…最悪すぎるし。